YOSHIKI
CLASSICAL WORLD TOUR Part 2
2016.12.08
- I'LL BE YOUR LOVE
- LAST SONG feat.Katie
- FOREVER LOVE
- GOLDEN GLOBE THEME
- HERO feat.Katie
- LA VENUS
- ANNIVERSARY
- TEARS
- MIRACLE feat.小川里美
- BLOOM LIKE A ROSE
- SAY ANYTHING feat.川井郁子
- RIVER OF THE LIGHT feat.小川里美
- SWAN LAKE
- WITHOUT YOU
- KURENAI
- TRANSITION
- ART OF LIFE
- ENDLESS RAIN
〜THE LAST SONG〜
「一曲目にやった曲はTHE LAST SONGというX JAPANの解散コンサート、その時の最後にやった曲がLAST SONGです。そして、再結成した時に最初にやった曲もLAST SONG。僕にとってはとても思い入れの深い曲です」
〜HERO〜
「これからやる曲はHEROという曲をやります。この曲はシチュエーション的には自殺する瞬間にいるわけですね、主人公は。そして、自分の中にいるヒーローが自分の自殺を押すのか...それとも止めて生きようというふうに持っていくのか。そこは詩の中では曖昧にしているんですけど」
「やはり、そういう決断というのは自分の中でしなくてはいけない。もちろんメロディーは前向きなメロディーなので、前向きに行って欲しいというメッセージが込められてるんですが。そういう意味で聞いてもらうとこの曲も深みを増すと思います。song call HERO」
〜LA VENUS〜
「これからやる曲はWE ARE Xという僕らを題材にした映画のテーマ曲なんですが、僕はこの映画はもともと作りたくなかったんです。X JAPANのラストライブ、その一瞬を振り返るだけでも涙が出てくるのに、バンド全体のストーリーなんて振り返れるわけもないし、映像も辛くて見れないと」
「最終的に説得された理由というのが、この映画はひょっとすると痛みを持った人達、すごく心に傷を持った人達の助けになるかもしれないというアドバイスを受けまして。であればやってみよう…ということで今年完成しました。これからその映画のテーマ曲をやってみます。song call LA VENUS」
〜Anniversary〜
「当時X JAPANが解散して、演奏や作曲をしているとX JAPANを思い出してしまって辛い気持ちになってしまうので、少し音楽から遠ざかりたい。そんなことを思いながら空白の時を過ごしていたんです。その時にこの奉職曲の作曲の依頼がありまして、最初そんな大役が自分に務まるのかと思ったんですけど。とても光栄なことですし、最後の力を振り絞ってやってみようと」
「そしてその楽曲を皇居前で演奏をしたんですが、演奏が終わった後にファンの皆さんの歓声を聞いて、やはり自分の生きる場所というのはステージなんだなと。そして僕は音楽をやらなければ生きていけないんだなと実感させられたイベントでもありました。ある種、自分の中でもターニングポイントになった曲です。曲名はピアノ協奏曲Anniversary」
〜WITHOUT YOU〜
「気付いたらX JAPANは大きい会場でできるようになっていて、東京ドームとかでもやり始めたんですけど。本当は奇跡なのに、近くにいる存在が当たり前のように感じ始めてしまって...それがX JAPANの崩壊の始まりだったんですね...きっと」
「いかに周りにいる友達だったり身近にいる人たちが凄い存在なのかというのを、いつもいるとわかんなくなっちゃったりして。気付いたら僕らは解散という道を歩みました。」
「hideが死んだ時、ぼくは何もできなくなってしまいまして...家のドアを開けられないんですね。外に出れない...これじゃいけないと思って...一曲書こう。自分を励ます意味でも、今までの思い出を大切にする意味でも一曲書こうと思ってこの曲を作ったのですが、涙で鍵盤が滑ってしまってレコーディングができずそのまま立ち直れなくなってしまって」
「それから10年の月日を経てToshlから連絡があって、その時に解散後に作った曲が一曲あるんだと...聴いてもらったらすごく気に入ってもらって。いま考えるとhideが僕たちをまた結びつけてくれるために...この楽曲を僕に書かせてくれたんじゃないかと...思えたりもします。今日はこの曲をhide、TAIJI、そして亡き父に捧げたいと思います。song call WITHOUT YOU」
