LUNA SEA
A Liberated Will
2014.06.07
- 月光 ~S.E~
- Anthem of Light
- TONIGHT
- Rouge
- END OF SORROW
- SLAVE
- 乱
- Glowing
- Providence
- Ray
- Drum solo
- Dejave
- Metamorphosis
- Bass solo
- STORM
- TIME IS DEAD
- ROSIER
- absorb
~encore~ - Grace
~encore~ - BELIEVE
- WISH
会場が暗転し流れ始めたのはS.E.の月光 。J やSUGIZO がサウンドを鳴らすと会場内からは歓声が沸き起こり、Anthem Of Light 。希望に満ち溢れたLUNA SEAの賛美歌が会場という空間を鳴らします。2曲目は代々木同様にTONIGHT 。INORAN がイントロのギター音をかき鳴らすとオーディエンスは想いをステージにぶつけるかのように一気にヒートアップ。
RYUICHI 「今夜LUNA SEAは14年ぶりのツアー初日を迎えました。松戸に来るのは約20年ぶりということで(笑)。25週年でまだそんなに来ていないということでこれからは松戸でやりたいとおもいます。松戸のみんなの会いたかったっていう想いをこのステージの上にぶつけてくれ、いいかぁ!」
Rouge ではJ のベース音が会場内を暴れ、SUGIZO のギターがオーディエンスを妖艶な世界へと誘い、END OF SORROW ではINORAN のアルペジオが時を刻んで、真矢 は次への扉をノックするかのようにバスドラムをキックします。美しいメロディーラインとRYUICHI の歌詞によって明るい光が会場を照らしたかとおもうと、ここでSLAVE 。SUGIZO がイントロを掻き鳴らすとオーディエンスの体温は一瞬で沸点に。攻撃的かつ爆発的サウンドと熱気が会場の雰囲気を支配します。
RYUICHI 「たくさんの仲間が今日は来てくれてるとおもうんでホントにどうもありがとう。ニューアルバムA WILLもリリースして、たくさんの想いとともにこのツアーを駆け抜けていこうとしてるんで、今夜初日にはホントに感謝してます。」
「今年はツアー中メンバーと一緒にいる機会が多いので、もしかしたら新たなソースが音楽が生まれるかもしれません。あっ、でもFacebookとかTwitterとかには書かないでください(笑)。今、つい言っちゃったってかんじなんで、もし出なかったら・・・すいません(笑)」
「去年、たくさんの作品を出しましたけど、この曲をみんなで一緒に盛り上げて歌えるよう作りました。next song ...乱」
乱 では真矢 がソロにも劣らないドラミングで暴れドラムを披露。INORAN とSUGIZO はひたすらオルタナティブなコードを弾き続け爆発的なサウンドを形成しますが、オーディエンスも負けじと彼らのサウンドに真正面から向きあいます。
代々木同様SUGIZO のロングトーンギターから始まったGlowing ではJ が会場内を大地のような低音で震わせた後、ドロリと熱された空間をProvidence の美しい三拍子が静かに沈静化していきました。オーディエンスが次曲に期待の想いをよせていると演奏されたのはLUNA SEAの隠れた名曲ray 。INORAN が雷鳴をおもわせるようなギター音を奏で、無数のサーチライトがステージ上を照らすとオドロキの歓声があがります。RYUICHI はセンターで膝を跪きながら祈るように謳い上げ、SUGIZO はディレイがかったサウンドで狭い空間を少しずつ押し広げLUNA SEAにしか創れない世界をつくっていました。
Drum solo ではBGMなしの環境下で真矢 がハリのあるドラミングを披露。恒例のオーディエンスとの駆け引き、最後には高速暴れドラムでフィニッシュするとメンバーが登場し、そのままDejavu で会場を盛り上げます。
RYUICHI 「今日はツアー初日ということで俺たちもすごい嬉しいですけど、これからどんどんいろんなところに行きます。来週は新潟かな。今日は向こうから来たっていう人はいる? (静寂)・・・シーンってね(会場笑)。じゃあ、来週行くやついる? (歓声)・・・こっちから行くのはあるんだね。いや今度ね、バスがオレが運転して乗っけてってあげるよ (歓声)・・・嘘です(笑)」
「ニューアルバムA WILLはどうですか?久しぶりのアルバムなんだけれどやっぱり時代とかいろんなことを考えずに今LUNA SEAが持っているヤれること全てを詰め込んだアルバムなんで、みんなもきっと今回のアルバムのツアーも楽しんでくれているとおもいます」
「次のナンバーはちょっと飛ばして行きたいんで、みんな付いてきてくれいいかぁ!next song ...Metamorphosis 」
会場のライトが高速で点滅し、アッパーナンバーのMetamorphosis 。RYUICHI のTAKE OFFのシャウトと供にオーディエンスのアドレナリンは一気にスピードアップ。サビでは眩いばかりの真っ白な光が会場を包み込み、SUGIZO はギターソロを見事なまでに弾き切ってくれます。
Bass Solo ではJ の煽りでオーディエンスは叫び、その熱いテンションのままSTORM 、TIME IS DEAD 、ROSIER と歴代のアップナンバーがたたみかけます。
ROSIER で本編は終了と思いきや、ここでabsorb 。ミディアムナンバーながら幻想的かつ眩しさを感じさせるRYUICHI の歌詞が会場を照らし、原作者のINORAN は背をおもいっきり仰け反りながらコーラスを叫んでオーディエンスを曲の世界へと引き込んでいきます。終盤ではオーディエンスは広げた手を左右に振りながらコーラスを叫んでメンバーと意思を通わせ合い、本編終了。
オーディエンスのアンコールに促され、メンバーが登場。全員所定のポジションにスタンバり演奏されたのはGrace 。各楽器陣が感謝の音を奏で、RYUICHI は歌で想いを届けます。SUGIZO のギターは歓喜の喜びで泣いているかのような音を発し、空間を感謝の気持ちで包み込んでいました。上空から舞い降りたミラーボールで拡散した無数の光は会場を輝きで彩り、演奏が終わるとステージには静かに感謝の拍手が送られました。
ROSIER で本編は終了と思いきや、ここでabsorb 。ミディアムナンバーながら幻想的かつ眩しさを感じさせるRYUICHI の歌詞が会場を照らし、原作者のINORAN は背をおもいっきり仰け反りながらコーラスを叫んでオーディエンスを曲の世界へと引き込んでいきます。終盤ではオーディエンスは広げた手を左右に振りながらコーラスを叫んでメンバーと意思を通わせ合い、本編終了。
オーディエンスのアンコールに促され、メンバーが登場。全員所定のポジションにスタンバり演奏されたのはGrace 。各楽器陣が感謝の音を奏で、RYUICHI は歌で想いを届けます。SUGIZO のギターは歓喜の喜びで泣いているかのような音を発し、空間を感謝の気持ちで包み込んでいました。上空から舞い降りたミラーボールで拡散した無数の光は会場を輝きで彩り、演奏が終わるとステージには静かに感謝の拍手が送られました。
ダブルアンコールではBELIEVE 、WISH で最後に会場一体で盛り上がり、ツアー初日は幕をおろしました。
RYUICHI 「またいつかどこかの空の下でみんなに会えることを楽しみにしています。みんな愛してるよ、バイバイ!」
この日のライブは代々木公演のセットリストを踏襲したものでしたが、ツアータイトル「A Liberated Will = 開放された意思 」を演奏から感じることができる、そんなライブでした。A WILLの楽曲達は今回のツアーでオーディエンスと共に少しずつ成長していくんだなと、そう思わせるようなライブだったので、年末には新しい楽曲達がどのように成長しているのかが今から楽しみです。
